日本VSコロンビア

著者: sportipsオフィシャル


侍ブルーの記念すべき初試合は見事な勝利!!

キックオフからナーバスだったのはコロンビア。

カウンターから大迫に突破を許し、シュートはゴールキーパーが弾いたものの、続く香川のシュートがDFの手にあたりハンドで退場、PK。

開始6分で日本が先制という、誰もが予想しない展開になりました。

先制後も香川、大迫、原口が絡む右サイド、乾と柴崎、長友の左サイドで押し込み、追加点のチャンスを握った日本ですが、コロンビアは前半30分にクアドラドを下げて中盤のバランスを整えると、40分にFKから同点。

このゴール、本当に川島選手らしい失点でした。

同点後のコロンビアは勢いにのるものの、1-1でハーフタイムに。

後半、辛抱強くパスを続けてコロンビアの疲労を待った日本。

コロンビアはエース、ハメス・ロドリゲス、バッカと攻撃陣を投入しますが、日本がボールをキープして、辛抱強くコロンビアの守備を試し続け、ついに本田のコーナーキックから大迫が勝ち越し。

その後も数的優位をいかして日本がパスを繋ぎ続け、後半はコロンビアに枠内シュートを一本も撃たせないままに金星をあげました。

堅い守備とカウンターの起点になった吉田と長友、左サイドの1対1を制し続けた乾、 後半中盤を仕切った柴崎と長谷部と、素晴らしいプレーをした選手が多かったですが、なかでも1点目の起点となり、決勝点を決め、さらにハメス・ロドリゲスのシュートをブロックした大迫がMVPだと思います。

一方で心配なのは川島と本田。

川島は通常営業ですが、香川に代わって入った本田はパスミスを連発。

決勝点をコーナーキックからアシストし、試合終了直前にはしっかりボールをキープできるようになっていましたが、日本が決勝トーナメントを勝ち進むには本田の力が不可欠ですので、調子を取り戻して欲しいです。

優勝候補コロンビアを破っての金星ですが、果たしてそれほどのサプライズだったのでしょうか? 

コロンビアはそもそも90年大会ではキーパーイギ—タのミスで敗退、94年は優勝候補に挙げられながら惨敗と、重要なところでやらかす伝統のあるチーム。

試合開始から緊張していたのは日本ではなくコロンビアで、開始5分でやらかしてしまいました。

暑い日中の試合で85分間も数的優位となれば、あいた中盤でパスを回し続けて相手を走らせ、後半ガス欠させるという日本の戦術に驚きはありません。

H組はコロンビア中心の展開になると予想されましたが、この敗戦でコロンビアの決勝トーナメント進出は難しくなりました。逆に日本は最高のスタート。

第2戦のセネガル相手にも今日のような集中力のある守備をしていれば、勝機は出てくるでしょう。

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